無知と経験不足
Saturday, October 10th, 2009たいていの場合、私たちが恐れているものは現実ではない。まだ起こっていない何かを心で想像しているだけだ。
恐れるようなことは滅多に起こらないから、災難の予測は正確かどうかは事前に見抜けない。実際、心配していたことが起こらなかった場合、まるで本当に起きそうだったかのように安堵のため息をつく。 「危ないところだった!」 と私たちは言うのだが、実のところ、私たちは一連のネガティブな考えに染まったにすぎない。恐れは経験不足を生み、経験不足は無知を生み、無知はまた恐れを生む。悪循環である。
「心を静かに燃やせ」 ピーター・マクウィリアムズ著