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	<title>Keisuke Oyama&#039;s Blog</title>
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	<description>小山圭介が自分のことについて書いています。特定のテーマ性はありません。</description>
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		<title>老人の忠告を役立てて、まっしぐらに良い道を進む</title>
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		<pubDate>Sat, 14 Aug 2010 16:45:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[忠告]]></category>
		<category><![CDATA[老人]]></category>
		<category><![CDATA[良い道]]></category>

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		<description><![CDATA[われわれ老人のあやまちは許してもらえる。われわれの歩んだ道はまだ拓かれてなかったのだから。しかし、後から生まれてくる人は、それだけ要求されるところも多いのだから、またしても迷ったり探したりすべきではない。老人の忠告を役立てて、まっしぐらに良い道を進んでいくべきだ。いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるもので無ければならないよ。 エッカーマン著 『ゲーテとの対話』 老人の忠告を聞いてまっすぐ良い道を進むべきだ、と、ゲーテはそう語った。 確かに同じ過ちを繰り返すのは愚かで、避けられるものなら避けたいものだ。 何が過ちであるか、ということについては意外とハッキリしていることは多い。怠慢であるとか、暴飲暴食、喫煙、犯罪の類は過ちということで異論はないだろう。何をしないべきか、ということはわかりやすいし、これは何も老人の忠告がどうのこうのと言うまでもなく、ある程度志の高い者なら若者でも気づくものだ。 問題は、正しい・良い道が何か、ということが分かりにくいことだろう。 こう言っては気を悪くする人もいるかもしれないけれど、率直に言えば老人が必ずしもいいことを言うわけではない。だからその真偽を判断することなく忠告を聞くのもよろしいとも言えない。 それならば良い業績を残した人の、その分野について忠告が正しいかといえばそれすらも疑わしい。例えば、顕著な成績を残したスポーツ選手が必ずしも名監督、名コーチになるわけではない。努力はしたのは確かだろうが、凡人の持たぬ野性的な勘、才能がその選手を名選手にしていたという事情もあるだろう。 人生の良し悪しもまた然り。 僕が 「アメリカに引っ越したことは良かったことだ」 といって後で他の誰かに引越しを勧めるとしても、もしかしたら同様に 「中国に引っ越したら良かったから中国に引っ越せ」 という人もいるかもしれない。じゃぁ、どっちが本当に良い道なのか、ということになる。 科学のようにこれが正しい、これが正しくないということがハッキリしているものについては、先人の業績をよく調べて、同じ「過ち」を繰り替えさないようにすべきだ。学問については、最初から全部オリジナルで何かをやろうとすることは良くなくて、まずは人のやったことをよく調べることが大切だ。 一方、人生や生き方というような話、あるいはスポーツのように結果オーライっぽい物事については、逆に先人が良かったからといって鵜呑みにせずに、自分でよく考えることが大切なんだと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>われわれ老人のあやまちは許してもらえる。われわれの歩んだ道はまだ拓かれてなかったのだから。しかし、後から生まれてくる人は、それだけ要求されるところも多いのだから、またしても迷ったり探したりすべきではない。老人の忠告を役立てて、まっしぐらに良い道を進んでいくべきだ。いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるもので無ければならないよ。</p>
<p style="text-align: right;">エッカーマン著 『ゲーテとの対話』</p>
</blockquote>
<p>老人の忠告を聞いてまっすぐ良い道を進むべきだ、と、ゲーテはそう語った。</p>
<p>確かに同じ過ちを繰り返すのは愚かで、避けられるものなら避けたいものだ。</p>
<p>何が過ちであるか、ということについては意外とハッキリしていることは多い。怠慢であるとか、暴飲暴食、喫煙、犯罪の類は過ちということで異論はないだろう。何をしないべきか、ということはわかりやすいし、これは何も老人の忠告がどうのこうのと言うまでもなく、ある程度志の高い者なら若者でも気づくものだ。</p>
<p>問題は、正しい・良い道が何か、ということが分かりにくいことだろう。</p>
<p>こう言っては気を悪くする人もいるかもしれないけれど、率直に言えば老人が必ずしもいいことを言うわけではない。だからその真偽を判断することなく忠告を聞くのもよろしいとも言えない。</p>
<p>それならば良い業績を残した人の、その分野について忠告が正しいかといえばそれすらも疑わしい。例えば、顕著な成績を残したスポーツ選手が必ずしも名監督、名コーチになるわけではない。努力はしたのは確かだろうが、凡人の持たぬ野性的な勘、才能がその選手を名選手にしていたという事情もあるだろう。</p>
<p>人生の良し悪しもまた然り。</p>
<p>僕が 「アメリカに引っ越したことは良かったことだ」 といって後で他の誰かに引越しを勧めるとしても、もしかしたら同様に 「中国に引っ越したら良かったから中国に引っ越せ」 という人もいるかもしれない。じゃぁ、どっちが本当に良い道なのか、ということになる。</p>
<p>科学のようにこれが正しい、これが正しくないということがハッキリしているものについては、先人の業績をよく調べて、同じ「過ち」を繰り替えさないようにすべきだ。学問については、最初から全部オリジナルで何かをやろうとすることは良くなくて、まずは人のやったことをよく調べることが大切だ。</p>
<p>一方、人生や生き方というような話、あるいはスポーツのように結果オーライっぽい物事については、逆に先人が良かったからといって鵜呑みにせずに、自分でよく考えることが大切なんだと思う。</p>
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		<title>伝統行事の価値</title>
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		<pubDate>Sun, 09 May 2010 07:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々の雑感]]></category>
		<category><![CDATA[伝統行事]]></category>
		<category><![CDATA[価値]]></category>

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		<description><![CDATA[伝統行事の価値とはなんだろうか。 厄払い、厄除けの類の行事の類。白装束に身を包んで何かをする「神聖」なような儀式。あれの価値がどこにあるか一度考えておくべきなのだ。 例えば厄払い。 「男性は４２歳は厄年です。厄年に悪いことが起きないよう、厄払いをしておきましょう。 祈祷料５０００円。」 こうしたふれこみを読んで、きっと真面目な人は厄払いをしにいくわけだ。でも、厄払いで悪いことが起きなくなるといってお金を取って、本当にいいのだろうか。率直に言って、僕には詐欺まがいの商売としかおもえない。 暴飲暴食、喫煙、過度の飲酒などを続けていても、厄払いさえしておけば無病息災でいられる、なんて馬鹿なことをいってはいけない。無病息災でいたければ少なくとも暴飲暴食、喫煙、過度の飲酒などをやめ、適度な運動、睡眠をとり、ストレスのない環境に身をおくことが最低限必要とされる。 決して、厄払いをすればそれで無病息災というわけにはいかない。 商売の基本は、お互いのことを考えた交渉、サービスをすることによってお互いが Win-Win の関係を・・・、などというのは、最近のビジネスパーソンには良く言われることではあるけれど、これはかなり文明的な最先端の考え方だ。 従来の古い伝統的なやり方は、なりふり構わず相手を不安にしておいて、そしてこちらはその解決策をもっているからお金を払え、というものだ。 僕には「厄払い」は極めて原始的で、強引なマーケティング手法にしかみえない。宗教法人ではない団体が実施したら、法に触れるのではないかと思うほどだ。 と、厄払いばかり槍玉に挙げたが、それ以外の伝統行事もまた大差ないように思える。 初詣ってなに？お祭りってなに？お賽銭って？おみくじって？ ただのイベントとして近所の人達と遊びまわるためのものと開き直るなら問題は無いだろう。しかし、そこに実質的な効力を求めた時に、僕は問題があると思う。 古くから行われてきたことだから正しい、ということは理由にならない。新しい人が古くから行われてきたものの意味を考え直し、正しいか正しくないかふるいにかけていかなかったら、そもそも新しい僕らの価値がない。古い人は間違っているかもしれない。僕らが正しいかもしれない。そう考えてはじめて物事を正しいものに変えていける。 「伝統的に」 「しきたりだから」 「とは、こういうものだ」 というキーワードには十分注意して誤りを犯さないように気をつけて行きたいと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>伝統行事の価値とはなんだろうか。</p>
<p></p>
<p>厄払い、厄除けの類の行事の類。白装束に身を包んで何かをする「神聖」なような儀式。あれの価値がどこにあるか一度考えておくべきなのだ。</p>
<p>例えば厄払い。</p>
<p>「男性は４２歳は厄年です。厄年に悪いことが起きないよう、厄払いをしておきましょう。<br />
祈祷料５０００円。」</p>
<p>こうしたふれこみを読んで、きっと真面目な人は厄払いをしにいくわけだ。でも、厄払いで悪いことが起きなくなるといってお金を取って、本当にいいのだろうか。率直に言って、僕には詐欺まがいの商売としかおもえない。</p>
<p>暴飲暴食、喫煙、過度の飲酒などを続けていても、厄払いさえしておけば無病息災でいられる、なんて馬鹿なことをいってはいけない。無病息災でいたければ少なくとも暴飲暴食、喫煙、過度の飲酒などをやめ、適度な運動、睡眠をとり、ストレスのない環境に身をおくことが最低限必要とされる。</p>
<p>決して、厄払いをすればそれで無病息災というわけにはいかない。</p>
<p>商売の基本は、お互いのことを考えた交渉、サービスをすることによってお互いが Win-Win の関係を・・・、などというのは、最近のビジネスパーソンには良く言われることではあるけれど、これはかなり文明的な最先端の考え方だ。</p>
<p>従来の古い伝統的なやり方は、なりふり構わず相手を不安にしておいて、そしてこちらはその解決策をもっているからお金を払え、というものだ。</p>
<p>僕には「厄払い」は極めて原始的で、強引なマーケティング手法にしかみえない。宗教法人ではない団体が実施したら、法に触れるのではないかと思うほどだ。</p>
<p>と、厄払いばかり槍玉に挙げたが、それ以外の伝統行事もまた大差ないように思える。</p>
<p>初詣ってなに？お祭りってなに？お賽銭って？おみくじって？</p>
<p>ただのイベントとして近所の人達と遊びまわるためのものと開き直るなら問題は無いだろう。しかし、そこに実質的な効力を求めた時に、僕は問題があると思う。</p>
<p>古くから行われてきたことだから正しい、ということは理由にならない。新しい人が古くから行われてきたものの意味を考え直し、正しいか正しくないかふるいにかけていかなかったら、そもそも新しい僕らの価値がない。古い人は間違っているかもしれない。僕らが正しいかもしれない。そう考えてはじめて物事を正しいものに変えていける。</p>
<p>「伝統的に」 「しきたりだから」 「とは、こういうものだ」 というキーワードには十分注意して誤りを犯さないように気をつけて行きたいと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>精神の悪い人にあっては学識は人を愚かにする</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 08:03:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[人]]></category>
		<category><![CDATA[学識]]></category>
		<category><![CDATA[愚か]]></category>
		<category><![CDATA[精神]]></category>

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		<description><![CDATA[学識は、精神の良い人たちにあっては、この双方に対して大いに助けになると私は思います。が、しかし、正直に言って、それほど精神のよくない他の人々にあっては、学識はその人たちをさらに愚かな人間、悪い人間にする役にしか立っていません。 『教育に関する考察』 ジョン・ロック著 「天国の鍵は、同時に地獄の扉も開ける」]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>学識は、精神の良い人たちにあっては、この双方に対して大いに助けになると私は思います。が、しかし、正直に言って、それほど精神のよくない他の人々にあっては、学識はその人たちをさらに愚かな人間、悪い人間にする役にしか立っていません。</p>
<p style="text-align: right;">『教育に関する考察』 ジョン・ロック著</p>
</blockquote>
<p></p>
<p>「天国の鍵は、同時に地獄の扉も開ける」</p>
]]></content:encoded>
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		<title>この世は平等ではない</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 08:47:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[この世]]></category>
		<category><![CDATA[平等]]></category>

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		<description><![CDATA[・・・ ところが、杉子さんはそのたくさんの石の内から三つだけとって、之は少し綺麗ね、がだあとはくだらない石じゃないの、こんな石何処にだっておっこっているわと言うのだ。いつか君が拾ってきてくれた石なぞも、こんな下らない石を、なぜ大事そうにとっておくのと言って、捨てておしまいなさいと、そう言うのだ。そう言われてみると、僕もそんな気がしてくるのだ。僕はどれでも自然の子であり、どれも平等に日光を受け、どれも平等に雨に潤されて存在しているもので、人間の智慧で、価値を決めるのは悪いような気がしていたのだ。又見ようによればどれも面白く思えるのだった。だがそれが反って不自然である。石にもやはり、人間と同じように美しいものと美しくないものがある。これは現実としてやむをえないことだという当たり前のことが、分かったような気がするのだ。それで僕は思い切って、石を十だけ残して、あとは庭に捨ててしまったのだよ。この世に不公平な事があるのは嫌なことだ。だが、百姓は雑草を作るわけにはゆかない。五穀や野菜を作る為には雑草を抜き取らなければゆかない。害虫も退治しなければならない。 「真理先生」 武者小路実篤著 この世は平等ではない。 平等であると良いとは思うけど平等ではない。 昔は会社で自己実現を、などと考えたりもしたけれど、会社は利害関係が色濃く、自己実現の場としてはあまり適切ではない。 適切な職場もあるかもしれないけど、よほど恵まれた人を除き、適切ではない、と、そう考えていたほうが良い。 昔から声の大きいもの、顔の大きいものが得をする。平等ではなく、一部の人が得をする。えてしてそういうものである、と昔の文豪も書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>・・・ ところが、杉子さんはそのたくさんの石の内から三つだけとって、之は少し綺麗ね、がだあとはくだらない石じゃないの、こんな石何処にだっておっこっているわと言うのだ。いつか君が拾ってきてくれた石なぞも、こんな下らない石を、なぜ大事そうにとっておくのと言って、捨てておしまいなさいと、そう言うのだ。そう言われてみると、僕もそんな気がしてくるのだ。僕はどれでも自然の子であり、どれも平等に日光を受け、どれも平等に雨に潤されて存在しているもので、人間の智慧で、価値を決めるのは悪いような気がしていたのだ。又見ようによればどれも面白く思えるのだった。だがそれが反って不自然である。石にもやはり、人間と同じように美しいものと美しくないものがある。これは現実としてやむをえないことだという当たり前のことが、分かったような気がするのだ。それで僕は思い切って、石を十だけ残して、あとは庭に捨ててしまったのだよ。この世に不公平な事があるのは嫌なことだ。だが、百姓は雑草を作るわけにはゆかない。五穀や野菜を作る為には雑草を抜き取らなければゆかない。害虫も退治しなければならない。</p>
<p style="text-align: right;">「真理先生」 武者小路実篤著</p>
</blockquote>
<p></p>
<p>この世は平等ではない。</p>
<p>平等であると良いとは思うけど平等ではない。</p>
<p>昔は会社で自己実現を、などと考えたりもしたけれど、会社は利害関係が色濃く、自己実現の場としてはあまり適切ではない。 適切な職場もあるかもしれないけど、よほど恵まれた人を除き、適切ではない、と、そう考えていたほうが良い。</p>
<p>昔から声の大きいもの、顔の大きいものが得をする。平等ではなく、一部の人が得をする。えてしてそういうものである、と昔の文豪も書いている。</p>
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		<title>誠実と勉強でものになってみせる</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 08:12:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[もの]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
		<category><![CDATA[誠実]]></category>

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		<description><![CDATA[「・・・僕はどうかして本当の意味で、うまくなりたいと思っている。だが、僕はどうも才能がなさ過ぎるのだ。だが、誠実と勉強で、ものになって見せるつもりだが、なかなか難しい。しかしその難しいところが面白い。優しかったら、僕は画なんかかかない。難しいから、努力し甲斐があるのだ。何とかしてものになってやろうという所が、面白いところだよ。」 「真理先生」 武者小路実篤著 結局のところ今の自分の才能に嘆き悲しんでいても、人生は一度きり。僕らは今自分に備わっている能力で一生を過ごさなければならない。 才能とは、言い換えれば人の得意不得意というやつだ。 やってみて比較的少ない練習量でうまくコツをつかんで、上達する人もいれば、上達しない人もいる。その差がいわば才能の差だ。 自分は才能がないからやらない、やってもどうせ才能が無いから・・・、というのは何かの言い訳ですぐに言いたくなるわけだけれど、嘆こうが嘆くまいが、人の才能がよくなったり悪くなったりするわけでもない。 だから、結局のところ何をするにつけ、自分なりに頑張るしかないと腹をきめることが大切だ。 才能や年齢などは、嘆いたところで何もいいことがない要素だ。 やりたいなら才能がありそう、なさそうに関わらず、自分なりに工夫して頑張る。 やりたいなら年齢が何歳だろうと、自分なりに工夫して頑張る。 それしかないのだ。 才能、年齢、時間、金、運、生い立ち、世間体。 これらは、人が何かをやらないことを正当化するベスト７だ。 あなたが夢だった何かをやりたいのにやめたとき、このどれかに当てはまっているなら、もう一度良く考え直すべきだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>「・・・僕はどうかして本当の意味で、うまくなりたいと思っている。だが、僕はどうも才能がなさ過ぎるのだ。だが、誠実と勉強で、ものになって見せるつもりだが、なかなか難しい。しかしその難しいところが面白い。優しかったら、僕は画なんかかかない。難しいから、努力し甲斐があるのだ。何とかしてものになってやろうという所が、面白いところだよ。」</p>
<p style="text-align: right;">「真理先生」 武者小路実篤著</p>
</blockquote>
<p></p>
<p>結局のところ今の自分の才能に嘆き悲しんでいても、人生は一度きり。僕らは今自分に備わっている能力で一生を過ごさなければならない。</p>
<p>才能とは、言い換えれば人の得意不得意というやつだ。</p>
<p>やってみて比較的少ない練習量でうまくコツをつかんで、上達する人もいれば、上達しない人もいる。その差がいわば才能の差だ。</p>
<p>自分は才能がないからやらない、やってもどうせ才能が無いから・・・、というのは何かの言い訳ですぐに言いたくなるわけだけれど、嘆こうが嘆くまいが、人の才能がよくなったり悪くなったりするわけでもない。</p>
<p>だから、結局のところ何をするにつけ、自分なりに頑張るしかないと腹をきめることが大切だ。</p>
<p>才能や年齢などは、嘆いたところで何もいいことがない要素だ。</p>
<p>やりたいなら才能がありそう、なさそうに関わらず、自分なりに工夫して頑張る。<br />
やりたいなら年齢が何歳だろうと、自分なりに工夫して頑張る。</p>
<p>それしかないのだ。</p>
<p>才能、年齢、時間、金、運、生い立ち、世間体。</p>
<p>これらは、人が何かをやらないことを正当化するベスト７だ。</p>
<p>あなたが夢だった何かをやりたいのにやめたとき、このどれかに当てはまっているなら、もう一度良く考え直すべきだ。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>自分の全力を出し切るということ</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 08:05:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[全力]]></category>
		<category><![CDATA[自分]]></category>

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		<description><![CDATA[「こんな画をかいても満足しないのですか。随分欲が深いのですね。」 「正直な所、之をかいた時、ちょっと自慢したかった。だが、こんな画をかいて、少しでも自慢したい気になった自分を軽蔑したくなった。まだまだ、こんな仕事で得意になっては仕方がない。ミケルアンゼロやレオナルド・ダ・ヴィンチなぞを一寸でも頭に浮かべる時、自分が余りに子供なのを感じる。自分は自分の力だけの仕事をするので、満足するのはいい。自分の力以上のことをしたいと思うことは虚栄心だ。しかし、こんなちっぽけな仕事で得意になるのは、自分があまりに小人物だということになる。自分は大作をしようとは思わないが、自分の全力を出してもっとも深い所から純な生命の泉を汲み上げたい。死物狂いで自分の力を出し切った仕事をしてみたい。ここまで来れて自分の全力を出しきれる仕事が出来ないのは恥だと思っている。深さで誰にも恥じない仕事をしたい」 「真理先生」 武者小路実篤著 あなたは自分の仕事が、自分のできる限りの力を出した結果だと、胸を張って言えるだろうか。 死に物狂いで一生懸命に何かをしているだろうか。 一生懸命に仕事をした成果だといえるものを持っているだろうか。 自分はもっと何かできるんじゃないか、 もっと可能性があるのにしていないだけなのではないか。 本気で何かに取り組んで、それではじめて到達できるような深みに自分も行ってみたい。 僕はまだまだ駄目だ。 自分に期待しつつも、 自分が十分な成果を残せていないことを知っている。 人生はそう長くは無いけれど、 まだたぶん何十年かはある。 たとえ、数年でもいいから、自分が本当に一生懸命頑張った、といえるものをもってみたい。 その成果にはちょっとの言い訳もしないような、 そんなものをものにしてみたい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>「こんな画をかいても満足しないのですか。随分欲が深いのですね。」</p>
<p>「正直な所、之をかいた時、ちょっと自慢したかった。だが、こんな画をかいて、少しでも自慢したい気になった自分を軽蔑したくなった。まだまだ、こんな仕事で得意になっては仕方がない。ミケルアンゼロやレオナルド・ダ・ヴィンチなぞを一寸でも頭に浮かべる時、自分が余りに子供なのを感じる。自分は自分の力だけの仕事をするので、満足するのはいい。自分の力以上のことをしたいと思うことは虚栄心だ。しかし、こんなちっぽけな仕事で得意になるのは、自分があまりに小人物だということになる。自分は大作をしようとは思わないが、自分の全力を出してもっとも深い所から純な生命の泉を汲み上げたい。死物狂いで自分の力を出し切った仕事をしてみたい。ここまで来れて自分の全力を出しきれる仕事が出来ないのは恥だと思っている。深さで誰にも恥じない仕事をしたい」</p>
<p style="text-align: right;">「真理先生」 武者小路実篤著</p>
</blockquote>
<p>あなたは自分の仕事が、自分のできる限りの力を出した結果だと、胸を張って言えるだろうか。</p>
<p></p>
<p>死に物狂いで一生懸命に何かをしているだろうか。<br />
一生懸命に仕事をした成果だといえるものを持っているだろうか。</p>
<p>自分はもっと何かできるんじゃないか、<br />
もっと可能性があるのにしていないだけなのではないか。</p>
<p>本気で何かに取り組んで、それではじめて到達できるような深みに自分も行ってみたい。</p>
<p>僕はまだまだ駄目だ。</p>
<p>自分に期待しつつも、<br />
自分が十分な成果を残せていないことを知っている。</p>
<p>人生はそう長くは無いけれど、<br />
まだたぶん何十年かはある。<br />
たとえ、数年でもいいから、自分が本当に一生懸命頑張った、といえるものをもってみたい。</p>
<p>その成果にはちょっとの言い訳もしないような、<br />
そんなものをものにしてみたい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>半物知り、嘘つき、ごまかしは人間を鍛えない</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 08:39:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[ごまかし]]></category>
		<category><![CDATA[人間]]></category>
		<category><![CDATA[半物知り]]></category>
		<category><![CDATA[嘘つき]]></category>
		<category><![CDATA[物知り]]></category>

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		<description><![CDATA[修行時代は、本気に修行することだ。自分の心身を鍛えられるだけ鍛えることだ。健康第一。しかし健康は目的ではなく、自分の一生をなるべく有益に生かす為に健康を大事にするのだ。栴檀は双葉より芳しと言う。この本をわざわざ読む人は十人並みの人間で満足できない人々であろう。それなら、まず修行時代に十人並み以上に豪気な気質をもって、自分を鍛錬すべきだ。早起きもいいであろう。運動もいい。二宮尊徳にまけない働き者に自分を作り上げるのもいいであろう。又よき本を熱心に読み、よき友達と心をうちあけて話したり、議論するのもいいだろう。よき先生が居たら教われるだけ教わるがいい。怠けるくせはつけないがいい。半物知りや、嘘つきや、ごまかしは、人間を本当に鍛えてはくれない。 早く有名になろうとか、早く成功しようとか思わずに、最後に勝利を得る、間違いのない道をこつこつと歩くべきである。 「人生論・愛について」 武者小路実篤 修行時代と時期を隔てずとも、常に頭に入れておきたい言葉だ。 半物知り、嘘つき、ごまかしは人間を鍛えない。夏目漱石も 「硝子戸の中」 にて、学ぶとき教えを乞う時は 「思い切って正直になる」 ことを説いている。適当に誤魔化し、中途半端な気持ちで学ぶのではなく、本当にわかるところまで心を込めて学ぶことが大切なのだ。 よき本、よき友達、よき先生、と、常に 「よき」 と書かれていることに注意されたい。 多読であれば良い、友達がたくさんいればよい、先生ならば誰でも良いとは書いていないのだ。 正しく学ぶためには、良いものに触れなければならない。そうすることによって、何が良いか悪いか判断がつくようになり、正しいところから学ぶことができるのだ。 ゲーテは弟子エッカーマンに対して、常に一流のものをみるべきと説いていた。 常に一流に触れることによって、物事を正しく判断できるようになるのだ、と。 二流、三流の者は、あなたをおだてながらやってくるものだ。 巧言令色すくなし仁。 あなたに取り入ろうとするものは、あなたをおだてるものだ。その刹那の自惚れに絆され、金でなく鍍金を掴まされぬよう十分気をつけるべきである。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>修行時代は、本気に修行することだ。自分の心身を鍛えられるだけ鍛えることだ。健康第一。しかし健康は目的ではなく、自分の一生をなるべく有益に生かす為に健康を大事にするのだ。栴檀は双葉より芳しと言う。この本をわざわざ読む人は十人並みの人間で満足できない人々であろう。それなら、まず修行時代に十人並み以上に豪気な気質をもって、自分を鍛錬すべきだ。早起きもいいであろう。運動もいい。二宮尊徳にまけない働き者に自分を作り上げるのもいいであろう。又よき本を熱心に読み、よき友達と心をうちあけて話したり、議論するのもいいだろう。よき先生が居たら教われるだけ教わるがいい。怠けるくせはつけないがいい。半物知りや、嘘つきや、ごまかしは、人間を本当に鍛えてはくれない。</p>
<p>早く有名になろうとか、早く成功しようとか思わずに、最後に勝利を得る、間違いのない道をこつこつと歩くべきである。</p>
<p style="text-align: right;">「人生論・愛について」 武者小路実篤</p>
</blockquote>
<p>修行時代と時期を隔てずとも、常に頭に入れておきたい言葉だ。</p>
<p></p>
<p>半物知り、嘘つき、ごまかしは人間を鍛えない。夏目漱石も 「硝子戸の中」 にて、学ぶとき教えを乞う時は 「思い切って正直になる」 ことを説いている。適当に誤魔化し、中途半端な気持ちで学ぶのではなく、本当にわかるところまで心を込めて学ぶことが大切なのだ。</p>
<p>よき本、よき友達、よき先生、と、常に 「よき」 と書かれていることに注意されたい。 多読であれば良い、友達がたくさんいればよい、先生ならば誰でも良いとは書いていないのだ。</p>
<p>正しく学ぶためには、良いものに触れなければならない。そうすることによって、何が良いか悪いか判断がつくようになり、正しいところから学ぶことができるのだ。</p>
<p>ゲーテは弟子エッカーマンに対して、常に一流のものをみるべきと説いていた。 常に一流に触れることによって、物事を正しく判断できるようになるのだ、と。</p>
<p>二流、三流の者は、あなたをおだてながらやってくるものだ。<br />
巧言令色すくなし仁。 あなたに取り入ろうとするものは、あなたをおだてるものだ。その刹那の自惚れに絆され、金でなく鍍金を掴まされぬよう十分気をつけるべきである。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>自分より真剣に生き抜いた人のことを知る</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 08:31:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[人]]></category>
		<category><![CDATA[真剣]]></category>
		<category><![CDATA[自分]]></category>

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		<description><![CDATA[若いときはなるべくいろいろのものを読むのがいいが、しかし本当に読みたいものを読むべきである。 十七歳から二十二三歳の間にいい本を沢山読んでおくことはその人の一生にとって大事なことのように僕には思える。 この大事な齢につまらぬものを読むのは惜しいことである。できるだけ第一流の本を読むべきである。 そうすれば人生が如何に宝に満ちているものか、そしてその宝を掘り出すのに暢気な心がけでは駄目なことが分かり、本気になって修行をし、心の鍛錬をする必要を感じ、いざというとき動かないだけの信念を持つことができ、真の勇気、真に立派な人物、真に愛すべき人間、尊敬すべき人間がどんな人かよく知り、それらの人と精神的な友人となることができ、この世に真剣に生き、真剣に仕事をしなければならないことを知るであろう。 我等はこの世の古今東西に愛敬する多くの友人を持つことができ、それらの人を信じることで、人生に対する信頼を失われずにすむことができる。 「自分より偉い奴がいる。 自分より真剣な奴がいる」 自分より真剣に生き抜いた男のことを知るのは実にいい鼓舞を受ける。彼らには我等を真剣にさす力がある。負けずにやれという気になる。 男らしい競争、最善を尽くし、尊敬しあっての競争、相手は知らぬかも知れないが、尊敬するものに負けないだけの仕事を地上にして行こうというのは男らしい意地である。 「人生論・愛について」 武者小路実篤 男らしく、などとわざわざ男といっているのは単にその時代背景のせいであって、女性でも同じことだ。 自分よりできる奴がいる。 自分も一生懸命に頑張ろう。 そう思って頑張ることは、間違いなく素晴らしいことだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>若いときはなるべくいろいろのものを読むのがいいが、しかし本当に読みたいものを読むべきである。</p>
<p>十七歳から二十二三歳の間にいい本を沢山読んでおくことはその人の一生にとって大事なことのように僕には思える。</p>
<p>この大事な齢につまらぬものを読むのは惜しいことである。できるだけ第一流の本を読むべきである。</p>
<p>そうすれば人生が如何に宝に満ちているものか、そしてその宝を掘り出すのに暢気な心がけでは駄目なことが分かり、本気になって修行をし、心の鍛錬をする必要を感じ、いざというとき動かないだけの信念を持つことができ、真の勇気、真に立派な人物、真に愛すべき人間、尊敬すべき人間がどんな人かよく知り、それらの人と精神的な友人となることができ、この世に真剣に生き、真剣に仕事をしなければならないことを知るであろう。</p>
<p>我等はこの世の古今東西に愛敬する多くの友人を持つことができ、それらの人を信じることで、人生に対する信頼を失われずにすむことができる。</p>
<p>「自分より偉い奴がいる。<br />
自分より真剣な奴がいる」</p>
<p>自分より真剣に生き抜いた男のことを知るのは実にいい鼓舞を受ける。彼らには我等を真剣にさす力がある。負けずにやれという気になる。</p>
<p>男らしい競争、最善を尽くし、尊敬しあっての競争、相手は知らぬかも知れないが、尊敬するものに負けないだけの仕事を地上にして行こうというのは男らしい意地である。</p>
<p style="text-align: right;">「人生論・愛について」 武者小路実篤</p>
</blockquote>
<p>男らしく、などとわざわざ男といっているのは単にその時代背景のせいであって、女性でも同じことだ。</p>
<p></p>
<p>自分よりできる奴がいる。<br />
自分も一生懸命に頑張ろう。</p>
<p>そう思って頑張ることは、間違いなく素晴らしいことだ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>自分を穢さない</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 08:22:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[自分]]></category>

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		<description><![CDATA[・・・しかし、私は幸いにもとっさにそんな言葉で、自分を穢すことをのがれたのだった。 「小さき者へ」 有島武郎作]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>・・・しかし、私は幸いにもとっさにそんな言葉で、自分を穢すことをのがれたのだった。</p>
<p style="text-align: right;">「小さき者へ」 有島武郎作</p>
</blockquote>
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		<title>世の中の人が無頓着だといってそれを恥じてはならない</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 08:19:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Keisuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[心に残る言葉]]></category>
		<category><![CDATA[世の中]]></category>
		<category><![CDATA[人]]></category>
		<category><![CDATA[無頓着]]></category>

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		<description><![CDATA[世の中の人が無頓着だといってそれを恥じてはならない。それは恥ずべきことではない。私たちはそのありがちの事がらの中からも人生の寂しさに深くぶつかってみることができる。小さなことが小さなことではない。大きなことが大きなことではない。それは心ひとつだ。 「小さき者へ」 有島武郎作]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>世の中の人が無頓着だといってそれを恥じてはならない。それは恥ずべきことではない。私たちはそのありがちの事がらの中からも人生の寂しさに深くぶつかってみることができる。小さなことが小さなことではない。大きなことが大きなことではない。それは心ひとつだ。</p>
<p style="text-align: right;">「小さき者へ」 有島武郎作</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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